はっしーが参加してる
写真展は、今日が最終日。
今日は、
さしいれを持って行ってみました。
…まさかの皆勤(笑)
はっしーの撮影仲間のみなさんにも会いました。
ちょうどお昼になったので、
はっしーと
deco.でランチしました。
今回の写真展で気になっていたことを、
はっしーに話してみた。
初日に、ごちゃごちゃしてきゅうくつな感じがした。
展示数が多いのかな?と思って、それを初日の夜に話してみた。

きのう(2日め)は、それぞれの写真の距離がなくくっついて展示されていることに気づいた。
空間は、必要な気がしたので、それを話してみた。
たとえば、音楽で言うと、
ムソルグスキー作曲の「
展覧会の絵」。
それぞれの曲(絵のタイトル)の合間に「
プロムナード」(散歩道)という短いメロディーが入っていて、次の曲へのブリッジになっている。
実際の展覧会だと、きっとなにも飾られてない壁、もしくは通路やスロープ。
違う人の作品(写真)をより楽しむために、空間は必要なのかな、と思った。

そして、今日(最終日)は、作品の大きさ。
大きな写真がすばらしいとは限らない。
大きくひきのばして見たい写真と、ポストカードくらいの大きさでステキに見える写真。
それぞれの写真にそれぞれふさわしい大きさがあるんじゃないかな。
無理して大きくする必要はないと思う。
…偉そうに書いてみたけど、素人ながら感じたことを
はっしーに話してみた。
ランチタイムの短い時間だから、ゆっくり
はっしーの考えを聞けなかったけど、どう思ってるんだろう。
また今度、聞いてみよう。
そうそう、今日は知り合いがピアノ演奏するので、アスピラートまで行ってきましたよ。
すてきな演奏を聴かせてくれてありがとう。
シェモム写真集
deco.写真集