
本日はレディースディにつき、マダムと「容疑者Xの献身」を観に行きました。
ひさしぶりに行ったワーナーマイカル、レディーのために
ヒアルロン酸ジュレなんかも売ってたりして…いつのまに!
ミスドでお茶した直後だったけど、はちみつ黒酢ソーダをお買いあげ。
う…や、やられました。
途中から、トイレに行きたくて行きたくて…こっそり腕時計とか見ちゃったりしてましたよ;;
でもでも、だんだんクライマックスに近づいてる感があったので、がまんがまん。(←レディーのすることぢゃねーだろ)
(エア)ゴスペルで歌ったことある「あら野のはてに」で懐かしくなったりしながら、最後まで中座することなく観ました。
いやー、おもしろかった。
堤真一、すごいぞ。
そうそう、映画の中の台詞(もう正確ではないけど)で気に入ったのがいくつかあって
「同じ答えを導き出すのに、物理学者と数学者では、アプローチの仕方が違う」
「幾何に見せかけて関数」
「数学と山登りは似ている。答え(頂上)はただひとつ。そこにたどり着く道順を考える」
それから、松雪泰子のヘアスタイルは、おねぃとおんなじだったよ(←だから…?)