Un zumito de ajedrea. (しそジュース)

(ウン スミト デ アヘドレア=紫蘇ジュース)
今年も
しそジュースの季節がやってきました。まずは、
赤紫蘇で(母が)
ジュースをつくりました。
赤紫蘇を洗って乾かして砂糖と酢で煮込んだ原液を4〜5倍にうすめて飲むのです。
甘酸っぱくてさっぱり味は、喉の渇きを潤してくれます。
この数年は、毎日500mlのペットボトルに
しそジュースを入れて出かけています。
▼続きを表示する...Un remedio pariente. (民間療法)

去年より1本減った梅の木。
梅の実がなりました。無農薬なので、虫食いだけどね。
今年はずいぶん少ないけど、毎年、
梅の実たちは梅酒になります。
うちでは梅酒は万能薬(←民間療法)で、おなかの調子が悪いときに整腸剤代わりに飲んだりもします。
梅の砂糖漬け(梅シロップ)もつくってます。
梅干しも母がつくったことあるんだけど、どうしても祖母(父のお母さん)の漬けた梅干しにはかなわないのでもうあきらめたみたいです。
▼続きを表示する...La azalea. (つつじ)

(ラ アサ
レア=つつじ)
今年は、もう
つつじの花を見ることはないだろうと思ってたのに、教室の庭先の
つつじが咲いていてびっくり。
しかも、まだ蕾もあったりして、今ごろ咲く種類のつつじなのかな?
お仕事の前に、なんだかほんわかした気分になったよ。
そうそう、お仕事の前といえば、出かける前にいちご
ゼリーをつくったんだった。(←またかよ)
▼続きを表示する...Una repollo. (キャベツ)

(ウナ レ
ポジャ=キャベツ)
うちの野菜たちが豊作。
小さいけど、たくさんの
キャベツがごろごろ。
今は、
ニンジンも
チシャも採れてます。
もちろん、
いちごもまだまだあります。
▼続きを表示する...Ahora están muy sabrosas las fresas. (今はイチゴがとてもおいしいよ)

(ア
オラ エス
タン ムイ サ
ブロサス ラス
フレサス=今はイチゴがとてもおいしいよ)
ということで、ひとりでいちご祭り。
庭のいちごは小粒で(ほぼ自生なので)味にアタリとハズレがあるの。
カタチのいいものは、蜜蜂がちゃんと働いてくれたいちごなんだって(by母)
少しずつ食べてるけど、食べきれないぶんはコトコト煮込んでジャムに。
▼続きを表示する...Mentha. (ミント)

(メンタ=ミント)
この前、
喫茶 場々居茶で飲んだ、庭から摘んできたハーブでつくったハーブティーがおいしくて感動した!
もともとハーブティーは大好きで、よく飲んでるんだけど、だいたいが市販のモノ。
乾燥した葉っぱだったり、ティーバッグだったり。
あ!もしかして、家にハーブを植えてれば、
喫茶 場々居茶のようなみずみずしいハーブティーがいつでも飲める?
▼続きを表示する...風邪予防

両親がオーナーになってる、
秋穂みかんの木。
今年もたくさん収穫できました。
毎年、冬はこのみかんでビタミン補給しています。
ビタミンは風邪予防にもなるみたいだしね。
ゆずジャム

ロハスな父が山で収穫した柚子。
たくさんあるので、今年も母が
ジャムにしてくれました。
大きなおなべ、ふたつぶん!
昨年までのレシピがどこかにいってしまったため、記憶をたどって適当に作ったらしいです。
(大事なものをうっかりなくすところに、血のつながりを再認識しましたわ;;)
ふつうにトーストに塗って食べたり、寒い日や風邪のひきはじめには、お湯と蜂蜜でドリンクにしたりします。
たのしみー!
くりごはん

今日の夕ごはんは、
くりごはん。
おいしかったー。
うちの
くりごはんは、五目炊き込みみたいな感じです。
よく雑誌に載っているような、白いごはんに黄色いほっこりした栗が埋まってるんじゃなくて、
いりこ、にんじん、しいたけなどといっしょに炊き込んで茶色い(笑)ごはんになるのです。
グリンピースごはんは、ふつうに白いごはんに緑色の豆が埋まってるんだけどね。
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