PIERRE MARCOLINI (ピエール・マルコリーニ)

明日の夜、帰省してくるいもぉと@大阪から届いた荷物。
中身は、着替えや本(小説もコミックスも)やオヤツ、それからオマケ。
そう。いもぉとは、おねぃ以上にオマケが大好き。しかも、必ずフルコンプというがんばりやさん(違)
おねぃは「かわいいから集めたい」ほうだけど、いもぉとは「全部そろったとこを見てみたいだけ」なので、フルコンプできたら(いもぉと的には)満足。
そういうわけで、フルコンプのかわいいオマケたちは、おねぃがいただくしくみ(鬼)
▼続きを表示する...¡Vamos a almuerzas con tu familia! (家族で昼食を食べに行こう)

(バモス ア アルムエルサス コン トゥ ファミリア=家族で昼食を食べに行こう)
今日もいいお天気。朝から、母と
さぶろーでドライブ。
もち吉でお買いものして、徳地へ。目的地は、三谷にある
愛の藤はしってとこ。
この前はっしーに教えてもらった、藤の花がきれいに咲いてる場所。
今日は満開だったよ。橋のさきの民家の軒先で、おばあちゃんが漬け物とかこんにゃくとか売ってたよ。
▼続きを表示する...Neon Genesis EVANGELION
今日からお休み。初日は、思いっきりダラダラと過ごすことに決めてたんだぁ。
ちうことで、お昼にもそもそと起きて、ずっとテレビ(笑)
アメトーークとか黄金伝説(ロバートのカニ道楽)とか録画したヤツ。
それから、今さらながら「新世紀エヴァンゲリオン」。
しかも、日付が変わるまでに、まだ最初の6話ぶんくらいしか観てないよ。
明日は、早起きして三谷の藤を見に行く予定。
帰ってから続きを観ることにしよう。
Un recuerdo. (おみやげ)

今日は、ちょっと早く出て
一貫野の藤を見てから今年度最後の仕事に行きました。
沖縄に修学旅行に行っていた生徒から、
琉球ガラスをもらいました。
きれいな色のロックグラス。
うれしいねえ。ありがとう。
さっそく使わせてもらうよ。
▼続きを表示する...1,174km

朝からイベント。
夕方には終わったので、そのまま本部へ。
はっしーが買ってくれた
なかがわの
カフェオレ大福を食べて、徳地の
ねむの木までドライブ。
ひさしぶりにおいしい
オムライスを食べました。
ねむの木ファン認定証で、食後のおいしいコーヒーも無料でいただきました。満足。
帰りにマダムのおうちに寄って、とあるブツをわたして、ふたたび本部。
▼続きを表示する...Carne comiendo. (肉食)

今日の夕ごはんは
蓬パスタがいいなあ…って意気込んで、仕事が終わってから、はっしーと
陶千矛へ。
なのに、残念ながら売り切れ!どうやら人気のパスタなので、ランチで売り切れることが多いそうな。
無念!こりゃ、ランチでリベンジだな。
ということで、はっしーは
焼き肉定食、おねぃは
サイコロステーキでガッツリいただきました。
そういえば、今週は諸事情により
炎屋おんじに行ってなかった!
▼続きを表示する...Enviar-fuera de la sociedad de la reunión. (歓送迎会)

今日のランチは、
花双樹。
仕事関係の歓送迎会だったのです。
きれいなお庭を観賞して、おいしい和食ランチをいただきました。
そのあと、ちょこちょことお買い物していったん帰宅。
今日の夕ごはんは、
スープフル。
▼続きを表示する...Una nueva función, un retoño de bambú. (新しい機能と筍)

愛車が、
くろっぱちから
さぶろーへ替わってから1週間。
乗るたびに新しい発見があります。
まず、リモコンキーでドアロック解除するとルームランプが点灯。運転席に座って、キーを挿すと消灯。
…え?今時あたりまえ?
エンジンを切ってキーを抜くとルームランプが点灯。
さぶろーから降りてリモコンキーで施錠すると消灯。
▼続きを表示する...Funeral. (葬儀)

今日は、お世話になった担当氏の葬儀でした。
10時の開式に少し遅れて参列。
小さな葬儀場にあふれんばかりの参列者たち。おかげで、音楽仲間に言われてた「笑顔が辛すぎる遺影」が見えない位置の椅子に座ることになりました。
ご焼香のときに、正面の遺影を見ることになりました。お若いころのあの笑顔「えへへへ」って今にも声が聞こえてきそうな丸顔…ダメだ!泣いちゃダメだ!哀しすぎるけど、辛すぎるけど、さいごまでしっかりお別れしなきゃ!
出棺の前に、棺にお花を入れました。眠ってる担当氏は、やせて小さくなっていたけれど、色白で赤ちゃんのような純粋でおだやかな顔でした。
▼続きを表示する...La muerte. (逝去)

(ラ ムエルテ=逝去)
音楽科ピアノ専攻だったおねぃが、1年生のとき「ヤマハマスターコース」(指導者養成コース)のオーディションを受けた。
そのときの楽器店担当氏とは、そのときが初対面。
ヤマハ講師採用試験のときも、新講師のころも、それ以後も、ずっとずっとお世話になりっぱなし。
講師採用当時は、エレクトーン系と幼児科系に分かれていて、幼児科の指導をしたくてもできなかった。
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