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江戸時代まつり
花宵道中今日は、落雷被害にあったドアホンの工事がありました。
ドアホンの工事はちゃきちゃきと5分くらいで終了。
50日ぶりぐらいに、ドアホン復活（笑）
さあ来い、ちびっこ！
ってことで、お仕事までに思わぬ空き時間ができたので、ウォーキング。
3.65km歩いて200cal。
痩せられんのぅ。
最近、江戸時代ものの本（小説もコミックも）にハマっておりまする。
今日は、「花宵道中（4）」を読んでみましたぞ。
江戸時代中期以降はとくに戦乱らしい戦乱のない、ある意味平和な時代だったんだと思う。
江戸や大坂で独自の文化や生活が確立されていたんだと思う。
身分制度があったから、貧富の差はあっただろうし、辛い思いをしながらいっしょうけんめい生きてる人もいっぱいいたと思う。
…あれ？今と似てない？
不景気な世の中で、いろんなことが厳しくなっていて、国外から不穏な空気が流れてきてて…。
江戸時代の人々は、なんだか粋に暮らしていたような気がするよ。
なんにもなければ工夫して、人々がたすけあって生きていく。
今と昔が違うところは、人と人とのつながりかもしれないね。
…などと、mixiのスマイル空港というアプリをしながら思ってみたり（笑）
おねぃ Email 2010/11/11 本・読書


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