最近は、【楽天市場】本・雑誌・コミック で買ってます。
Last Modified:2017/07/11
| はらぺこあおむし | |
|---|---|
| エリック=カール/もり ひさし | 偕成社 |
|
色鮮やかなすてきな絵本。 あおむしが、いろんなものをたくさん食べて大きくなる様子を、リズミカルに数えながら楽しめます。 いろんなサイズがあるけど、大きいのがいいです。
| |
| くつしたをかくせ! | |
|---|---|
| 乙一 | 光文社 |
|
英語訳がついているのがよかった。 不思議な感じの絵本。
| |
| あめこんこん | |
|---|---|
| 相馬公平/かとうあやこ | フレーベル館 |
|
ヤマハ音楽教室赤りんごコースのキャラクターぷっぷるちゃんがついに絵本になりました!
| |
| だーいすき | |
|---|---|
| 相馬公平/かとうあやこ | フレーベル館 |
|
ヤマハ音楽教室赤りんごコースのキャラクターぷっぷるちゃんがついに絵本になりました!
| |
| 天動説の絵本 | |
|---|---|
| 安野 光雅 | 福音館書店 |
|
天動説のことが、安野光雅のやさしいきれいな絵と文章で書かれています。 字が小さく、内容はけっこうむずかしい感じもする(小学校中級以上)ので、お勉強の絵本だと思って読むといいかも。 何度も読みたくなるし、宇宙をもっと知りたくなる一冊です。
| |
| ふしぎなサーカス | |
|---|---|
| 安野光雅 | 福音館書店 |
|
字は最初のページにしかありません。画家の安野光雅氏の絵がとてもきれいです。
こどものイメージ(想像力)を大切につくってあります。おとなが見ても楽しいです。 私は、ヤマハ音楽教室幼児科の教材「ぷらいまりー」の鑑賞曲「どうけし」のイメージづけに使用しました。音楽を聴きながら「ふしぎなサーカス」を見せて最初のイメージをつくりました。 | |
| ふしぎなえ | |
|---|---|
| 安野光雅 | 福音館書店 |
|
これも絵だけの本です。おとなになると、もっとむずかしい「だまし絵」がおもしろいと感じるのかもしれませんが、楽しい本です。 上にいたつもりがいつのまにか下にいたり、床を歩いていたらいつのまにか天井だったり.....。こどもと一緒に楽しく遊んでみましょう。
| |
| いつでも会える | |
|---|---|
| 菊田まりこ | 学研 |
|
ある日突然、大好きな人がいなくなってしまう・・・ほんとにどうしていいのかわからない。イヌのシロが教えてくれることは、とても自然なこと。
| |
| 君のためにできるコト | |
|---|---|
| 菊田まりこ | 学研 |
|
うまく言葉にできない気持ち、相手のためにいろんなことを考える・・・どっちも同じ気持ちだけれど、うまく伝わらない・・・大切な人のために、おとなが読む絵本かもね。
| |
| おおきな木 | |
|---|---|
| シェル・シルヴァスタイン | 篠崎書林 |
|
愛するということ、与えることのしあわせ、犠牲ではなく喜び......愛する人がなにを望んでいるのか、どうすれば喜んでもらえるのか.....おとなになっても読み返す1冊です。
| |
| ぼくを探しに | |
|---|---|
| シルヴァスタイン 作・倉橋由美子 訳 | 講談社 |
|
大人から子どもまで読める絵本です。「ぼくのかけら」を探しに(ちょっとかけた)まるい「ぼく」はころがっていきます。 いろんなことがあって、かけらも見つかったけど、かけらがなくても「ぼく」に代わりはないんです。....シンプルなイラストと、簡単な短い文章....この本で見つけられるものはたくさんあります。自分のなかにある「ほんとの自分」かもしれないし、やっとめぐりあえた「愛しい人」かもしれないし、忘れかけていた純粋な心かもしれない....「だめな人と だめでない人のために」書かれた優しい本です。 | |
| 100万回生きたねこ | |
|---|---|
| 佐野洋子 | 講談社 |
|
すっご〜く意地悪で生意気なとらねこは、100万回の人生のなかで1度も泣いたことがありませんでした。 愛するものに出会い、愛するものを失ったとき...とらねこは初めて泣きました。 愛する人や大事なものを失ったとき、その尊さに初めて気付くのかもしれません。....いつも優しい気持ちでいられるように..... | |
| ぐりとぐら | |
|---|---|
| なかがわりえこ&おおむらゆりこ | 福音館書店 |
|
野ネズミのぐりとぐらが、森で見つけた大きな卵でふんわりカステラをつくります。 ほんとにおいしそうなカステラの絵と、かわいいぐりとぐらが大好きです。 | |
| とらたとまるた | |
|---|---|
| なかがわりえこ&なかがわそうや | 福音館書店 |
|
とらの子どもの「とらた」の見つけた丸太。乗れば馬に、川ではボートに、「とっきゅうまるたごう」にもなっちゃう! 子どもがワクワクしながら読める絵本です。 | |
| 英語でも読める はらぺこあおむし | |
|---|---|
| エリック=カール/もり ひさし | 偕成社 |
|
名作「はらぺこあおむし」の英語版。 絵本は、英語の勉強に最適だと思います。
| |
| miffy's library | |
|---|---|
| dick bruns | WORLD OF READING |
|
ディック・ブルーナのミッフィーちゃんの絵本です。 ぜんぶで28冊のシリーズになってます。 かわいいうさぎのミッフィーが、自転車に乗ったり雪遊びをしたり・・・おともだちのくま、ぶた、いぬも出てきます。 文章も短いので、英語の勉強にぴったり! | |
| THE RACE | |
|---|---|
| Tim Archbold | A&C Black・London |
|
男の子が愛犬と一緒にちっちゃい車(箱に車輪がついただけのおもちゃみたいな)に乗って遊ぶお話です。 1ページに短文がひとつだけなので、絵を見ながら単語とむすびつけていけます。「こういう場面でこの単語が使える」というのがわかるのでおかあさんも楽しいと思います。 リトミックABCのレッスンカリキュラムのなかで「Over」「Under」が出てきたときに使用しました。スピード感をつけるためにBGMで「レーシング・カー」(湯山昭 作曲/ピアノ曲)を弾いていました。 | |
| The Ball | |
|---|---|
| David Lloyd&Mary Rees | Walker Books |
|
赤いボールがポーンと飛んで、はずんでいろんなところへ飛んでいきます。野原をこえて、塀をこえて、池(大きい)に落ちて、町をこえて.....楽しいお話です。 ヤマハ音楽教室幼児科教材「ぷらいまりー」の鑑賞曲「サウンド・オブ・ドリーム」のイメージづけで使用しました。 | |
ひとつ前へ
|
|
Chee's Style
|